恋とウイルス

妹がこの間浮気をされて別れたらしい。しかししばらくすると元サヤに戻ってしまった。デンバー大学が浮気に関する研究をしている。5年にわたる観察の中で、浮気に関する面白い発見があったらしい。まず32%の人間が浮気をしてしまう。そしてその32%の浮気者のうち、45%が再び浮気をしたという結果だった。妹の彼氏が再び浮気をする確率は45%だから、妹はこの55%の方にかけたということになる。妹はなかなかの勝負師だということが判明した。

浮気に似た言葉に不倫があるが、これをしている人が案外多い。思い返せば大学生の頃太田さんという女の子が子持ちの鳥取県庁職員としっぽりやっていたし、黒田さんという女の子も子持ち鳥取県庁と不倫関係を持っていた。一個下の大谷さんは就職してから、子持ちの上司と平日は毎日しっぽりやっているらしい。こんな人たちのエピソードを聞いていて僕は、世の中と鳥取県庁は腐っていると感じてしまった。彼女たちのおかげで僕は「世の中の人間は基本的に性病だ」と思うようになった。

僕は不倫や不特定多数との接触には少なくないリスクがあると考えている。僕の中で人間は基本的に性病持ちだからだ。あいつもそいつもみんな性病だ。仮に良い雰囲気になった相手がいたとしても、性病の可能性がある。場合によってはキスだって感染するのだ。下半身もコロナウイルスのように対策しろよと思う今日この頃。ギブミーエタノールの精神で生きねばならない。僕がいっちょ不倫しようかと考える際には、お互いに詳細な性病検査の後診断書の提出が必須となる。一次審査にかなりの時間がかかるため多くの場合明確な不倫まで至れないだろう。僕は起業家でアーティストだが、下半身関連の心はお役所仕事で鳥取以外の県庁職員だ。郷土愛を込めて、暫定的に下半身は島根県庁にしておこうと決意した。僕の島根県庁は鉄壁だ。

今回のことを書いてみて、改めて浮気や不倫に対して問題意識が湧いてきた。僕の周りだけでも清く美しい関係を増やしていくために、不倫を確認出来次第、関係各所に告げ口をしていこうと思う。僕はゴシップが大好きだ。人の不倫話には正直心が踊ってしまう。前置きが今回は長くなりすぎてしまったので、今回はここまでにする。次回はスリランカでゾウのうんちで紙を作る会社の社長が作ったカフェに行ってみた話だ。

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