雪合戦の大会にでた

雪合戦の大会に参加した。

雪を無秩序にぶつけ合うそれとは全く違う、スポーツの雪合戦だ。実はきちんとしたルールが存在する。雪合戦は7対7でシェルターに隠れながら戦うスポーツだ。ビュンビュン投げることができる人たちが強いと思うかもしれないが全くちがう。イケイケで体格のいい高校球児が、ひょろひょろで切ない顔した中学生に簡単に負けたりもするのだ。実際のところ隠れているシェルターの上から降ってくるような山なりのボールこそが最強の玉だ。訓練されたチームは、この山なりのボールを高精度に投げ込むことができる。上から落ちてくるので隠れていても無駄ってわけだ。しかもみんなが投げたたくさんのボールが同時に降ってくる。これでは避けることが難しい。

というわけで雪合戦に参加した。英語で「親しい、友好的な」を意味するフレンドリーの部という部門にエントリー。チームメイトの簡単なスペックを紹介しておく。元高校ソフト部のピッチャーとセカンド、中高バスケ部出身の人、よく外を走っている人、競馬が好きな人、そして元自然科学部主将の僕だ。全体的に隙のないラインナップと言える。ちなみに昨日フロスを使って奥歯の歯間を綺麗にしていたら、かなり強いお雛様の香りがした。僕の歯が女の子の健やかな成長を願っているとでもいうのだろうか。

この大会全体を通してはっきりと言えることは、全くもって面白いことは僕に起きなかったということだ。至って真剣にかつ遊びココロ全開で僕らは戦った。

そして、優勝した。

真ん中で嬉しそうにトロフィーを持っているのが僕だ。優勝が与えてくれた強い自己肯定感を無視して、淡々と片付けをしていく他人たちがいいアクセントになっている良い写真だと思う。

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以前僕はキャッチコピーがめちゃくちゃ好きな時期があったのだけど、最近がまた好きになってしまった。こういうやつだ。

意味がわからないけど、すっごくクリエイティブで素敵。しかしこれって僕にもなんとなくだが、出来そうな気がする。

とりあえずバレンタインが近いのでバレンタインをテーマに何か作ってみる。イメージを掴みやすくするために、有名なバレンタインに関するキャッチコピーを調べてみる。

彼女がいること以外ぜんぶ好きです。西武百貨店

好きな人にあげたくて、みんなに配った。明治製菓

どうやら女の子目線にすると簡単にそれっぽくなる。僕は10分ほど、うら若き少女の気持ちで気の利いたキャッチコピーを考え出そうとするが、股についたチンチンがそれを邪魔をする。これほどチンチンを邪魔に感じることはなかなかない。それでもうーんと一生懸命考えてみる。大好きな男の子に、照れ隠しで本命生カカオを渡す女子高生を想像して、泥沼にはまってしまった。

作ってみたらどうやっても素敵にならない。やっぱり広告屋さんってすごいんだな。日頃から僕にはクリエイティブが足りていないので、時々広告っぽい何かを作ってみるのは案外面白いかもしれないと思った。

2 COMMENTS

写真遠いです。笑
背高そうですね!

『大好きな男の子に、照れ隠しで本命生カカオを渡す女子高生を想像して、泥沼にはまってしまった』
笑いましたwww

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masumoto

遠景の記念撮影にハマっていた時代がありました!そういえばこんな事もあったなといま思い出しました。
身長はふつうですよ!175!

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