箱罠を仕掛けてみよう

今日は田んぼを荒らすイノシシ対策に設置している箱罠のメンテナンスをする日だ。

これは片扉の箱罠で、天井が空いているタイプのものだ。天井が開いているので、イノシシからすると開放感があって入りやすいらしい。

箱罠はくくり罠に比べれば経験も必要なく、呼び餌さえ周辺のイノシシに流行れば捕獲できる。米ぬかがポピュラーで、かぼちゃなどの野菜を使う人もいる。

僕の住んでいる地域は稲作が盛んなので、米ぬかがよく使われる。コイン精米機にいけば無料で手に入ることが多い。

こんな感じで檻の端っこに米ぬかを設置する。最初から檻の端っこに米ぬかを撒かずに、最初は檻の周りに撒いてイノシシの警戒心を解くことが大事だ。徐々に奥に誘導していこう。

トリガーの設置場所は人によるけど、奥の方に設置すると扉が落ちる前に獲物が逃げてしまうのを防ぐことができる。糸はピンと張ってしまうと、イノシシが触れた時に警戒するので、少し遊びを作っておくのが重要だ。

これでイノシシがかかるまで定期的にメンテナンスをする。

そういえばドイツでは森林官(フォレスター)という職業がある。ドイツの国有林の木を間伐したり、害獣を駆除して適正な数に調整する仕事だ。森林におけるマネージャーで。日本で言うと、木こりと猟師の合わせ技みたいなポジションになる。伝統的に子供達が憧れる公務員なのだ。

ドイツではこの職業が18世紀からあると言うのだからびっくりする。各国に森林官という職業は置かれていて、日本では農林水産省に入って色々頑張るとなれるらしい。

この罠にイノシシがかかったら、またこのブログ内で報告をする。

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