仕事が早く終わったので、ミミズを探してみた

僕は以前ミミズの素晴らしさに心を震わせた。

ミミズの能力は語るまでもなく素晴らしいものだ。ミミズと同じプロセスの処理施設を作るには、100億円くらいかかるのだ。もう有益も有益。釣りやペットの餌なんかにも使われる。近年ではミミズサプリをはじめ、ミミズを食用にしようなんて試みもあるくらいだ。

僕は今日はやく仕事のアポが終わったので、早速オフィスで架電を始める。証券会社時代には1日に300件もの架電をこなしていた僕にとって、架電は苦ではない。まずミミズのコンポストを試作するために、大量のミミズが必要だったからだ。

ミミズは堆肥の周囲に大量に住み着いていることが多いことが、昨晩の電脳サーフィンでわかったので僕はたい肥の生産供給者のリストを作って架電した。

シマミミズを集めている人は、スクリプトを作ったのでぜひ使って欲しい。


「お忙しい所恐れ入ります。私ますもと、と申します。個人のますもとでございます。御社で扱っておられる、たい肥の件でお電話差し上げました。シマミミズ というミミズを探しています。たい肥を置いている周りに多く発生している場合が多く、もしよろしければお譲りいただきたいのですが、担当者様いらっしゃいますか??」


 

このスクリプトは予想以上に相手に困惑を与える。ミミズ????!!!どんな顔をしているか容易に想像ができる。概ね突っぱねられると思っていたのだが、29件架電して好意的な反応が99%だった。なぜか親切に担当者に繋いでくれるのだ。中には面白いからと、社長自ら電話をしてくれた所もある。シマミミズ は証券会社の営業の比じゃないくらい楽しく架電ができた。

シマミミズ かどうかは分からないということだが、近所の養豚場でアポをいただいた。ミミズのアポは初めてなので、緊張するが先方に失礼の無いように臨みたい。

(12:33)オフィスより

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