僕は家を建てることにした

表題の通り、僕は家を建てようとしている。

本格的に猟師になってからというもの、僕は自分で作れるものは作り、直せるものは直すようになっていた。ショットガンの目隠しケースや財布をはじめとする手芸だ。果てはオンボロのジムニーの手術だ。手を離せばくるくるとその場で回り続けるトリッキーなジムニーをまっすぐ走るように出来てしまった。財布→車とくれば、もはや家しかないのはお分かりだろうか。

テンションの上がった僕は、海外のセルフビルド関連の記事を読み漁った。紛うことなき、英語喋れるアピールだが、その実専門性が高すぎて半分くらいしか分からない。しかしそのセルフビルドにかけるシェーンとホリー夫妻の熱量は伝わってきた。

次の写真を見て欲しい。

信じられないかもしれないが、見てよ、これがセルフビルドだ。

このおしゃれ西欧人二人に出来たんだ。僕に出来ないはずがない。シェーンの話によると、セルフビルドをした場合ハウスメーカーに依頼する半分のコストで済むが、2.5倍の期間がかかるということだ。

僕は持ち家か賃貸か論争をするつもりはない。持ち家だろうが、賃貸だろうがどうだっていいが何よりも作るのが楽しそうだ。僕の幼馴染は今3000万ほどの家をローンで買おうとしているが、個人的には大変にもったいないことだと思う。

3000万円をホイと人に渡して、人生のお楽しみイベントを差し出すというのは馬鹿げている。

まずは建築の勉強から始めなければいけない。現時点で予想される、家を建て終わった僕のスキルはとんでもないことになっているかもしれない。ユンボや工作機械を巧みに使いこなす男というのは、どう考えたってかっこいい。

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