一緒に焚き火を囲むと親密度が増す

焚き火を見るとなんだか落ち着きます。友人たちと焚き火の前で話すと、中身のあるいい会話になることが多いものです。そんな不思議な魅力を持つ焚き火に関する実験をまとめました。

人のコミュニケーションを助ける焚き火

昔の日本には囲炉裏や火鉢があり、家族でそれを囲んで食事をしていました。欧米では暖炉やストーブがありますね。古くから火を囲んで話をするということは行われており、火は暮らしの中でコミュニケーションを促進する重要な要素と言えます。

火の心理的な効果を検証

人間の親密度やコミュニケーションに火が及ぼす影響を調べる実験。

面識のない女子大生1人と、主婦1名を1組にして15組に暖炉のある部屋とない部屋で50分会話をさせて行動を観察。

<暖炉あり>を暖炉なしと比較した際に次のような結果になった。

部屋の雰囲気がよく、主観的に「リラックスできる」「癒される」「親密度が増す」「相手が自分にている」と感じた。さらに行動観察の結果からわかったことがある。2人の間の距離が縮まった。時間が経過するほどに同意を示すうなづく回数が増えた。会話が途切れなくなった。風の音や川のせせらぎなどの自然音は無意識で見ていられるため、集中力が回復するなどの効果があるが、暖炉などの火にも同様の効果があると考えられる。

火を囲むことで得られる4つの効果

  1. 相手に自分と似ていると思わせる
  2. 物理的に距離が縮まる
  3. 会話が途切れない(途切れたとしても、リラックスしている環境なので不自然ではない)
  4. 親密度が増す

好きな異性がいたら、焚き火を一緒に囲めば手っ取り早いかもしれませんね。しかしながら、一緒に焚き火を囲む中というと結構すでに親密なのではないかと思ってしまいます。街コンなどの出会いを目的としたイベントでキャンプ婚なんていうのがあれば、とても雰囲気になるかもしれません。関係の見直しにもぜひ焚き火はおすすめです。

最後に、安全に焚き火をしましょう。

焚き火MAP

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