ジャガイモがイノシシにやられてしまった

猟師の僕の育てる畑がイノシシ被害を被ってしまいました。下の画像のように、メークインが無残な姿になってしまっています。

むき出しになった芋を収穫してみる

なかなか立派にメークインが育っています。ピンと立った草のところが、シナっと倒れてら収穫ですが、そのころには立派な芋ができていそうな予感がします。

芋はスコップを使って外側から掘っていくと、綺麗に収穫できます。引っ張っては綺麗に取れません。今回はぐっちゃぐちゃなので、芋を手探りで探します。

収穫した芋は少し湿っていて、すぐに箱に入れてしまったら傷ついてしまうので、しばらく外に置いて乾かしておくといいです。乾いてから容器に入れると日持ちもしやすくなります。収納したら、陽に当たらないようにダンボールの中なんかで常温保存します。これで2-3ヶ月は持ちます。

侵入経路を探します

さて、この度はどこから入ってしまったのでしょうか。うちは竹を伐採して作った柵で周りにネットを張り巡らせています。

コンクリートのパイプがどかされて、ネットの下の方に泥のようなものがついていたので、おそらく下からどうやらくぐったようです。20キロとか30キロの小さなイノシシです。

これを塞ぐ必要があります。

柵を補強する

下の方がこのようにスッカスカなので、僕がイノシシでもここから入ります。簡単に縦に杭を打っていきます。

縦にテキトーな感覚で杭を打ちました。これで多分入れません。

そのほかにも怪しい部分を同じように処理していきます。

おそらくあと半月ほどで収穫の時期になるので、なんとか持ちこたえて欲しいものです。

農家がイノシシを嫌いな理由がわかってしまった

イノシシを撃つのは一般の人からかわいそうと言われますが、農家の人は根絶やしにしてくれと言います。なんとなく意味はわかったつもりでいました。畑を始めてこうしてイノシシから被害を受けると本当の意味で農家の人の言う気持ちがわかりました。

農家と猟師の視点でイノシシの被害を防ぐ方法を考えていきたいと思います。

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