ミミズは素晴らしいビジネスになるかもしれない

ミミズについて調べていると、ものすごく面白い動物だということがわかりました。どうやら単に土を綺麗にしてくれるというだけでなく、環境にも素晴らしい効果を発揮するらしい。ただのうねうねした気持ち悪い釣りの餌ではないのです。

そしてミミズはみんなをハッピーにするビジネスに繋がるかもしれません。今日はそんな謎多きミミズの記事です!

ミミズってすごい!!

ミミズは英語でEarth wormといい、目、手足がなくひも状の動物です。ミミズは虫ではなく、実は動物です。近年食用としても注目されています。

ミミズは体に泥がつかない

僕たち人間が泥や土を触ると、水で洗わないと簡単には綺麗になりませんが、ミミズは土から出ても綺麗なままです。

理由はミミズの表皮に生じるマイナスの電荷です。(40mmボルト)土の中に含まれている水はプラスの電荷を持っています。ミミズの表皮はマイナスの電荷を帯びているので、土の中のプラス電荷の水が吸い寄せられます。集まった水が膜のようになり、皮膚の上に土が付着することがありません。そのため、土の中をスムーズに移動することができます。

下の図で説明しています。

シマミミズ

釣り餌としてもよく使われる、ポピュラーな種類のミミズです。人間の生ゴミを分解できるのは、シマミミズという種類のミミズだけです。

有機物の多い湿った土を好み、生ゴミが捨てられている場所や、家畜の糞の堆積している場所など、人間の出したゴミの周辺によくいます。人の手の入っていない自然の場所にはほとんど住んでおらず、世界各地に生息しています。

ミミズで作るコンポスト

ミミズが生ゴミを分解して堆肥にします。それがミミズのコンポストです。ミミズの糞は黄金の土と言われ、ものすごく栄養たっぷりの土になります。

<ミミズコンポストの長所>

  • 嫌な匂いがしない(発酵じゃなくて、ミミズが食べてしまうから)
  • 普通のコンポスターよりもリーズナブル
  • 生ゴミを有効活用できる
  • 電気を使わない
  • 堆肥ができる
  • 時間が立つほど処理能力が向上する(ミミズが増えるから)

ミミズの処理能力

ミミズは1日体重の半分の生ゴミを食べます。

愛知県の豊明市の場合、市民1人あたり245gの生ゴミが出ると計算しています。これを使います。

つまり1人の生ゴミを処理しようとするならば、約500gのミミズが必要です。1万人の町の生ゴミを全て処理しようとすると5000kgのミミズが必要です。5000kgのミミズは1250万匹のミミズです。さらにそれらが、半年で約5〜10倍に増えますから、想像するにめちゃめちゃハードな光景ですね。

シマミミズを売る

相場では約1250ミミズ(500g)で4000円プラス送料だった。

一言言わせてもらうと、ミミズって高い。これはいい。

半年で5倍から10倍になることを考えると、これはとんでもないビジネスになり売るかもしれない。

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