南フランス風ウサギの赤ワイン煮込み

ウサギを先日手に入れました。今日は南フランスの家庭料理をベースに狩りメシを作ってみます。

ここで余談ですが、40日前に拾った猫ポン酢の体重が1.6キロになりました。うちにやってきた時は390グラムでしたから、約4倍です。スクスクやんちゃに育っています。

ウサギ肉はフランス料理において比較的ポピュラーな肉です。食用ウサギをラパン、野ウサギをリエーブルと呼びます。今回はリエーブルという事になります。

僕はウサギを初めて食べるので、まずは少し焼いて食べてみました。試しに心臓と前足の肉を食べます。その時書いたますもとメモによるとこうです。心臓は焼き鳥のハツよりも柔らかく甘みがある、後味にほんのり野性味を感じます。前足の肉の部分は地鶏よりも少し甘みのある感じで、歯ごたえは鳥肉と豚肉の中間。

普通に美味しいです。

南フランス風ウサギの赤ワイン煮込み

材料

  • ウサギ 1羽
  • 玉ねぎ 1個
  • ニンニク 3欠け
  • タイム 適量
  • ローリエ 適量
  • 赤ワイン 安いものを500ml
  • クレイジーソルト 適量
  • 顆粒コンソメ 適量

作り方

①ウサギを赤ワインに漬け込む。

塩胡椒以外を材料を深めの鍋に入れて2時間ほど漬け込む。

②ウサギを取り出して焼き目を作る。

漬け液からウサギ肉を取り出し、水気を切る。中火くらいで熱したフライパンで焼き目をつける。

③漬け液にウサギ肉を入れて火をかける。

沸騰するまで中火で煮込んで、弱火で1時間ほど煮る。

④塩胡椒で味を整える。

塩胡椒で好みの味に整えます。

⑤完成!!

お皿に盛り付けて完成です!

食べてみると…

パクッと一口、ほろほろと口の中でとろけます。お酒に合います。しかしこの食感なんだか食べた事があります。そういえばこれはツナのような食感です。焼いた時のあのウサギの味のいいところも悪いところも、全部赤ワインが消してしまっています。そしてツナになったのです。ウサギはツナになりました。ごちそうさまでした。

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